台湾旅行

「坂本」の魅力を徹底紹介 「麒麟が来る」で話題の明智光秀ゆかりの町(@滋賀坂本)

坂本のお勧め観光スポットを知りたいですか。このブログでは、滋賀県坂本の定番観光スポットの魅力をオリジナルの写真とともに紹介しています。坂本の魅力を知りたい方は必見です。
日本グルメ

「森町拌麺(もりまちばんめん)」天神橋筋商店街で見つけた中華式食堂(@大阪南森町)

森町拌麺は、大阪メトロ南森町駅から徒歩3分のところにある拌麺を提供するお店です。2020年2月に天神橋筋商店街内にオープンしたばかりのニューフェイスです。日本ではあまり馴染みのない中国っぽい外観から中国人が個人経営するお店かと思いましたが、「まいどおおきに食堂」や「串家物語」を運営する外食大手の「フジオフードシステム」が経営母体でした。
台湾旅行

「清安豆腐街」台湾大安郷で食べる黒い臭豆腐

清安豆腐街は、苗栗泰安郷にある多くの豆腐屋が軒を連ねる通りで、元来、客家人や台湾の原住民であるタイヤル族が暮らしている地域です。かつては「洗水坑」と呼ばれていました。客家語の「清水(シースイ?)」を中国語に音訳して「洗水(シーシュエイ(シースエイ))」となったようです。近くを流れる川から綺麗な水が採れることで、豆腐作りが盛んになりました。
台湾旅行

台湾宜蘭旅行記 壯圍沙丘旅遊服務園区・ レイクショアホテル・紅樓チェリーダック他

宜蘭(イーラン)は、台湾北東部に位置する人口約45万人の都市です。もともとは原住民の噶瑪蘭(カヴァラン)族が住む地域でしたが、18世紀に漢民族が入植して城が築かれ、都市が形成されました。日本時代には多くの建物が造られ、現在は観光地として活用されています。2006年に台北と宜蘭を結ぶ全長12.9kmの雪山トンネルが開通し、台北から宜蘭へは車で30分ほどでアクセスできるようになりました。高速バスも運行していますので、日本から台湾へ観光に来て、日帰りで宜蘭へ遊びに行くことも可能です。
台湾グルメ

「阿土豆漿大王」 台湾苗栗でオススメのびっきりの朝ごはんを食べましょう

台湾鉄道苗栗駅から徒歩15分のところにある「乾麺」(汁なし麺。日本の料理でいういわゆるまぜそば)で有名な朝食専門店です。創業から30年以上経っていて、地元の人から愛され続ける老舗です。
台湾旅行

台湾花蓮は魅力がいっぱい!日本人建築家設計のスタバもあるよ【旅行記】

花蓮は中国語でホワァーリェン(Hua1lian3)と発音します。台湾の東側に位置する人口約11万人の地域です。大部分が山岳地帯で平地は1割程度です。住民はほぼ平地に集中しています。先住民のアミ族の土地であったこの土地に1851年に初めて漢人が入植しました。日本統治時代には地名が花蓮に改められ、花蓮港が開設されました。日本人移民の玄関口として、また、商業港として栄えた都市です。
台湾旅行

「太魯閣」 台湾のグランドキャニオンに心を奪われる【旅行記】

太魯閣は正式には太魯閣国立公園のことを言い、花蓮県、台中市、南投県に跨がる総面積9万2000haの広大な山岳地帯です。一般的には太魯閣と言うと花蓮県の北部30kmほどのところにある太魯閣峡谷のことを指します。太魯閣峡谷では、台湾東部を流れる河川である立霧渓が大理石の岩盤を侵食してできた断崖絶壁の谷と、エメラルドグリーンの河川の美しさを見ることができます。台湾の中でも特に人気の観光スポットです。
台湾旅行

法隆寺周辺のおすすめ観光スポット紹介

みなさん、おはようございます。 昨日は法隆寺についてガッツリと紹介しました。本日は法隆寺以外の奈良県斑鳩町のおすすめ観光スポットを紹介します。 中宮寺 中宮寺とは (撮影情報:Canon EOS RP,EF 16-...
台湾旅行

「法隆寺」の見どころを写真とともに紹介 日本最初の世界遺産は見所いっぱいです

法隆寺は7世紀(諸説ありますが推古天皇15年(607年))に聖徳太子によって建造された仏教寺院です。斑鳩と呼ばれる地域に建造された寺ということで別名斑鳩寺(いかるが寺)とも呼ばれています。
日本グルメ

牡蠣嫌御免!貝料理専門店「ゑぽっく」で究極&至高の牡蠣ラーメンを食べてきた(@大阪東心斎橋・長堀橋)

「ゑぽっく」とは東心斎橋に位置する2012年オープンの貝料理専門店です。「貝という素材の可能性を引き出す」をテーマに、大阪ではなかなか食べられない蛤の刺身やアワビの残酷焼きなど、様々な形の貝料理を提供しています。(ラーメン屋ではありません)
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